内部RFIDカードリーダー
内部RFIDカードリーダーは、2N IP Force 2.0 本体への取り付け用に設計されています。互換性については下記を参照してください。
内部RFIDカードリーダーは、125kHzおよび13.56MHz帯のRFIDカードIDの読み取りに使用されます。NFCもサポートします。Wiegand/OSDPデバイス(制御盤、ドアコントローラなど)と2Nデバイスとの間でのWiegand/OSDP通信を可能にします。
2N IP Force 2.0 内部RFIDカードリーダーによって2N IP Force 2.0 ロジカル入力×2と、アクティブ出力×1、SSRリレー×1、改ざん検知スイッチ×1を本体に追加することができます。
タンパースイッチは、デバイスのケースを不正に開ける動作を検知して信号を送信します(いたずらや侵入・盗難防止のために使用します)。タンパースイッチの使用を推奨します。
注意
9151301CRP
9151302CR
インストール
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デバイスの電源を切ります。
前面パネル(7)を取り外します。
アンテナ基板(8)を取り付けます。同封のネジ2本(9)を使ってください。
同梱のケーブル(11)をアンテナ基板のコネクタに差し込みます。
ボタン基板(1)を取り外します。ケーブルは外さないようご注意ください。
右下のスペーサーを外します(スペーサーは全部で4つあります)。
磁気誘導ループには、短いプラスチック製スペーサーが2つ同梱されています。長い12mmのスペーサーを使ってください。マザーボードの空いている穴にねじ込んでください。
付属のプラスチック製サポート(6)を、下側からリーダーボードに差しこみます。
リーダーボード(4)をマザーボードのコネクタに差し込みます。ネジ穴がスペーサーの真上にあることを確認してください。
残っている金属スペーサー (長さ10.5mmのもの) を、(3)にねじ込みます。
ボタン基板(1)をネジで元の位置に取り付けます。
タンパースイッチを使用する場合は、スイッチ基板(4)の右下部分にあるコネクタにタンパー基板(10)を挿入してください。 タンパースイッチは、リレー2の常時閉(NO)端子と常時開(NC)端子を共用するため、リレー2出力とタンパースイッチを同時に使用することはできません
アンテナケーブル(11)を、リーダーボード(4)のコネクタに差し込みます。
前面パネルを元に戻し、4本のネジをすべて締めます。
注記
よくある質問:タンパースイッチ - 2N IPインターコムへの接続方法
モジュール設定
Wiegand/OSDPの設定マニュアルに、出力とリーダー設定にかんする詳細が記載されていますので、ご参照ください。入力、赤色LED、およびタンパースイッチの設定と使用方法については、オートメーションにかんするマニュアルを参照してください。
技術仕様
部品番号 9151324 および 9151325 | 部品番号9151324-S および 9151325-S |
|---|---|
リレー(SSR A、SSR B)
非接触、最大30V/1A、AC/DC
アクティブ出力(OUT)
電源に応じて9.8~13.8 V DC(PoE:11.6 V(アダプター:電源電圧から0.4 Vを差し引いた値)、最大400 mA
論理入力(IN1、IN2)
アクティブモード – 外部電圧が必要(ジャンパーJP1をIN1に接続、ピン3-4は開放、ジャンパーJP1をIN2に接続、ピン1-2は開放)
UIN-ON = 最小 +2.5 V
UIN-OFF = 最大 +1.5 V
UIN 最大値 = +48 V
IIN (UIN +48 V) = 最大 1 mA
パッシブモード – 外部接点のみが必要(IN1用ジャンパーJP1、ピン3-4はクローズド、IN2用ジャンパーJP1、ピン1-2はクローズド)
UIN1 = 約8.3 V
UIN2 = 約8.3 V
LOOP= 約0.5mA
信号出力
インターコム前面パネルの下にある内部の赤いLED
電源
外部用RFIDカードリーダー
12 V DC ±15% / 350 mA
