2N インテグレーションハブ

BesKNX

Ingenium社のBesKNXは、スペインに本社を置く先駆的な企業だ。同社は1998年以来、最高水準のホームオートメーション技術の設計、開発、製造に専念している。イノベーションが切り拓いたこの道を歩み、インジェニウムはBUSingプロトコルに基づく有線製品ラインに加え、BUSingワイヤレス技術を採用したワイヤレスデバイス「Wings」シリーズを提案した。これにより、誰もがホームオートメーションを利用できるようになる。

Ingeniumシステムは完全にオープンかつロイヤリティフリーであり、他のメーカーがその規格に基づいて機器を設計できるほか、他の規格を採用したデバイスやゲートウェイとの連携機能の開発も可能だ。
  • ホームオートメーション
  • KNX

2N製品との連携

  1. 概要

    2N IPインターコムをBesKNXが管理するシステムに統合するには、通常、KNX/IPゲートウェイまたは専用の可視化サーバーを利用して、2つのプロトコルをブリッジさせる。

    2Nインターコムは、イベントが発生すると、設定可能なHTTPコマンド(URL)を中継デバイスに送信する。この仲介装置(多くの場合、BesKNXが提供または管理するロジックサーバーである)は、HTTPコマンドをKNXグループアドレステレグラムに変換する。これにより、2Nのイベントが発生すると、KNXバス上でライトの点滅、「おやすみモード」の起動、アラームの作動など、あらゆるアクションを即座に実行できる。逆に、KNXシステムは、サーバーが2Nインターホンに向けて送信するHTTP APIリクエストに変換するコマンドを送信することで、2Nのリレー出力を制御できる。映像および音声のストリーミングは、通常、2NインターホンとSIPクライアントの間、あるいはKNX環境内の専用ビデオモニターとの間で直接処理される。

主な特徴

  • インターホンからのビデオ
  • インターホンからの呼び出し
  • ドアロックの制御
  • ビデオからインターホンへ
  • 着信転送
  • 不在着信履歴

サポートされているバージョン

2N FW version - Version 2.30+

BesKNX HW/SW version - Version 1.0.41719 or higher